人狼達の黄昏::お留守番夜明し 1183 安らぎの村

1183 安らぎの村

プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目エピローグ終了

昨夜は以下の部屋割りで見張りを行いました。

鍛冶屋ロレンツォ » 医師ジロラモ
詩人見習いレベッカ » 青年アルフレド
修道女シルヴィ、花屋ジジ、少年ジャン

次の日の朝、修道女シルヴィと、鍛冶屋ロレンツォが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、青年アルフレド、少年ジャン、花屋ジジ、医師ジロラモ、詩人見習いレベッカの 5名

夜が終わり、朝日が昇る。村人達はお互いの顔を伺いながら、会議の準備を始めた……。

修道女シルヴィ

にゃー。

鍛冶屋ロレンツォ

うぬー

花屋ジジ

ロレンツォ狂人か。

ガードが到着するまで後2日、村人たちは不安な面持ちのまま会議をはじめた。

詩人見習いレベッカ

【報告】平和。
アルフが頑なにレベッカを信用しなかったのが理解出来なくて、
話を付けにいった。結果平和。
レベッカ胡散臭い！と繰り返されてへこんだ。

青年アルフレド

【報告】
【牧師ＣＯ】レベッカをブロックした。
明らかな狼思考ゆえに一切信用しない、と言い続けていたらラスト１０秒で噛まれた。

鍛冶屋ロレンツォ

ジャン狼か・・？

少年ジャン

報告
シルさんが慎重だよねの発言後
死にました

医師ジロラモ

【報告】会話は普通
残り30秒ぐらいで自殺されました

詩人見習いレベッカ

ぎゃーなんで死んじゃっているんだ…。

花屋ジジ

【報告】慎重だよね、と言ったシルヴィーが死亡。

青年アルフレド

レベッカは完全なミスだな。僕がジャンと繋がってる狼と疑ってる、と発言して僕を指名した。

詩人見習いレベッカ

なんだ、アルフ狂人じゃないの。
それにしても…。

医師ジロラモ

さて、どうしましょ

少年ジャン

シルさんのコメントがなくてジジさんと二人で喋ってました

詩人見習いレベッカ

＞アルフ
ああ、確かに言われたわね。
「レベッカはジャンと繋がっている狼じゃないのか？」と。

青年アルフレド

村側は▼レベッカだ。レベッカの思考の穴はこれからどれくらいでも説明できる。

青年アルフレド

その発言が嘘だ。僕は君が僕（アルフ）がジャンと繋がっている狼だと発言したことを言っている。＞レベ

鍛冶屋ロレンツォ

これは失敗したかなー・・・

詩人見習いレベッカ

アルフの部屋内での推理はこうよ。
レベッカとジャンが狼で、不慣れなジャンがレベッカと同室してしまったのではないか。…みたいな話を延々と。
それが判定ブラフだったのね、狂人の。

青年アルフレド

ここまでボロが激しい狼もそうそういないだろう。犠牲も多いことからレベ吊りは盤石だ。

詩人見習いレベッカ

まぁ狂はいいや。
ジロラモとジジジャンは部屋の話をどうぞ。まぁジャン一択かしら。

詩人見習いレベッカ

＞アルフ
うん、二人部屋だから幾等でも発言は作れるわね。お疲れ様だわ。

少年ジャン

シルさんがやっと発言した直後死にました

花屋ジジ

シルが死んだ、のは、ジャンがＣＯ無いので自殺か噛みか。えーと。

医師ジロラモ

会話は普通。まぁ報告通りですね。　僕としてはジャン吊りかな？レベッカはうーん

青年アルフレド

その言葉はきっちり返すぞ。レベッカ。
君は僕の発言の一歩後ろを常にいっている上に捏造も自分の発言を僕のものにするという稚拙なものだ。

詩人見習いレベッカ

ジジ…。この期に及んで自殺とか面白過ぎるわよ。
ジャンは狼濃厚。その部屋で自殺なんてするかしら。

花屋ジジ

自殺だとすると、この人数で狂２ってＬＷパターン？　まあジャンでいいのかしら。

詩人見習いレベッカ

あるふごめんね！稚拙しってる！

医師ジロラモ

ぼくのとこも自殺だったんだけど？ロレが

青年アルフレド

僕としてはレベ吊り一択だが・・・これは覆らないかもしれないな。

医師ジロラモ

ぼくはじゃん

花屋ジジ

狂３まであんのかな。

詩人見習いレベッカ

ということでジャン吊り一択で。
ジロラモは夜に精査するわ。

既に日が沈みかけている……。

投票フェイズです。
投票順序はジロラモ » ジャン » アルフレド » レベッカ » ジジ。

医師ジロラモの投票です。

詩人見習いレベッカ

アルフが怖すぎた。うにゃー。

医師ジロラモは少年ジャンに投票した。

少年ジャンの投票です。

少年ジャンは詩人見習いレベッカに投票した。

青年アルフレドの投票です。

花屋ジジ

５人。二人食べて３人でＰＰ？

詩人見習いレベッカ

あ、勝利した。

青年アルフレドは詩人見習いレベッカに投票した。

詩人見習いレベッカの投票です。

鍛冶屋ロレンツォ

おおかみだれだよー。。おいぃぃ

詩人見習いレベッカは少年ジャンに投票した。

花屋ジジの投票です。

花屋ジジは少年ジャンに投票した。

医師ジロラモ » 少年ジャン
少年ジャン » 詩人見習いレベッカ
青年アルフレド » 詩人見習いレベッカ
詩人見習いレベッカ » 少年ジャン
花屋ジジ » 少年ジャン

少年ジャンに、3人が投票した。
詩人見習いレベッカに、2人が投票した。

少年ジャンは村人達に処刑された。

夜の見張り小屋の部屋割りを決めることになった。
指名順序はレベッカ » アルフレド » ジジ » ジロラモ。

詩人見習いレベッカの指名です。

詩人見習いレベッカ

アルフ噛めるよ！

詩人見習いレベッカは医師ジロラモを指名した。

残った青年アルフレドと、花屋ジジは同室です。

今夜は以下の部屋割りで見張りを行うことになった。

詩人見習いレベッカ » 医師ジロラモ
青年アルフレド、花屋ジジ

部屋割りが終わり、村人達は各々見張りの準備を始めた……。

花屋ジジ

あ、同人数だった。

少年ジャン

お疲れ

詩人見習いレベッカ

いや、アルフ噛んで勝利。

鍛冶屋ロレンツォ

おつかれさまですー

花屋ジジ

じゃあ食べておわろーほむ。

日が沈み、人狼たちの支配する夜がはじまる。

詩人見習いレベッカ、医師ジロラモの見張り小屋では……

詩人見習いレベッカ

ジロ先生祈祷かしら。

医師ジロラモ

さて、こんばんは

詩人見習いレベッカ

ぐーてんもるげんっ！

医師ジロラモ

かむさはむにだ

詩人見習いレベッカ

ううん、アルフ噛めるから勝利ー。

詩人見習いレベッカ

………。にゃー……。

詩人見習いレベッカ

………。おこってる、かしら…。

医師ジロラモ

さて、レベッカはいろいろ言われていたね

詩人見習いレベッカ

うん……。
アルフおこってる、かな…。エピローグでごめんなさいするのだわ…。

詩人見習いレベッカ

アルフにごめんなさいっておつたえください……。

医師ジロラモ

ふむ・・・

詩人見習いレベッカ

えっと、ごめんなさい。
わんわんお。

医師ジロラモ

あいさ

詩人見習いレベッカ

おおかみさん、です。
パスがないので、今日は噛ませてください。

医師ジロラモ

りょーかい

詩人見習いレベッカ

なので、アルフが正論で正しかったのです…。レベッカが駄目なのです。

詩人見習いレベッカ

ごめんね、じろらもせんせい…。

医師ジロラモ

なるほど・・・

医師ジロラモ

いえ、かまいません

医師ジロラモ

どうぞ

詩人見習いレベッカ

えっと、ひがわりまでお話しててもよいですか？

医師ジロラモ

いいですよ

詩人見習いレベッカ

ひとりがさみしいので、最後までおはなししたいな、と…。
わー！ありがとうございます。

詩人見習いレベッカ

じろらも先生は、どうしてジャン君吊ったですか？

詩人見習いレベッカ

じじちゃんおめでとー！！！！

詩人見習いレベッカ

じろらもせんせいに遊んでもらってるなう。

医師ジロラモ

いや、僕目線として普通にジャン君が初日レベッカ君とだたし、怪しいかなと

医師ジロラモ

言葉数も少ないし、レベッカと同室で指示してもらったのかな？

詩人見習いレベッカ

あ、そっか、なるほど。
うにー…自分がジャン君の立場だった場合、どうやったらよいのだろう。難しいである。

医師ジロラモ

僕も自分のことで精一杯ですね。人目線はわからない

詩人見習いレベッカ

ううん、完全にそんなことはないのである…。
相方さんはじゃんくんじゃないのである…。

医師ジロラモ

そうなのか・・

詩人見習いレベッカ

医師ジロラモ！我らが血肉となれ！

医師ジロラモ

不浄なる詩人見習いレベッカよ！神の御加護を知れ！

医師ジロラモ

詩人見習いレベッカ

はっ。

青年アルフレド、花屋ジジの見張り小屋では……

青年アルフレド

・・・ちっ。その２Ｗだろうな。

花屋ジジ

祈祷だとアウトでいいのかな。

花屋ジジ

どの？

青年アルフレド

君とレベッカだ。それが一番合理的だ。

花屋ジジ

合理かどうかはしらんが、論理的では有りそう。

青年アルフレド

レベッカが狼であることは僕がよく知っている。ジジかジロラモ。どっちが相方か疑っていたが・・・レベがここで相方を指名することはまずないだろう。

花屋ジジ

わふわふ。当然だな。

花屋ジジ

レベッカがアルフにごめんなさいだってー。

花屋ジジ

つたえといた。

青年アルフレド

謝る必要はない。これも勝負の世界だ。

花屋ジジ

アルフ素敵！

花屋ジジ

というわけで頂いちゃいます。
イケメンきゃー！　イケメン貰ってごめんねレベッカ！　
というわけで、私の糧となれ、アルフ。

青年アルフレド

この死体数でＬＷはまずないしな。
僕視点では当然の帰結だ。

花屋ジジ

青年アルフレド！我らが血肉となれ！

青年アルフレドは死亡した。

花屋ジジ

ご馳走様でした。

花屋ジジ

もぐもぐ、ウマー！

花屋ジジ

ありありー。

花屋ジジ

いいなー。

花屋ジジ

ＲＩＰ。安らかに。

死者たちを埋葬した墓地に植えられた樹木がざわめいている。

少年ジャン

もっとしゃべっとけばよかった

鍛冶屋ロレンツォ

私の弱い頭では狼が誰なのかわからん・・

少年ジャン

レベッカは人外ですね

鍛冶屋ロレンツォ

うんーそうか。狼か狂人かはわからないな

青年アルフレド

お疲れ様。

鍛冶屋ロレンツォ

おつかれさまですー

少年ジャン

お疲れです

少年ジャン

ジジ狼か

青年アルフレド

指名順に負けたな。完全に。

少年ジャン

ですかね

次の日へ

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