145 鐘音の鳴り響く村
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
昼間は人の姿をとり、夜になると人を喰い殺すという人狼。その人狼がこの村にも紛れ込んでいるという噂が広がっていた。
事態を憂慮した村人達は人狼に関する話合いの場を設けることにした。
村長の娘 ソフィー が参加しました。
村長の娘 ソフィー
まだみんな集まってないみたい……。
少年 ジャン が参加しました。
少年 ジャン
今年最後の夜明しになる村かもしれない
今年中に集まればいいな
貴族 ラヴィーナ が参加しました。
貴族 ラヴィーナ
こんばんは。
少女 エリーズ が参加しました。
少女 エリーズ
やっほーい
少年 ジャン
あ、こんばんは
少女 エリーズ
こんばんはー
青年 アルフレド が参加しました。
青年 アルフレド
こんばんは。
少年 ジャン
こんばんは、アルフ
貴族 ラヴィーナ
今年も終わりですね。みなさん、こんばんは。
青年 アルフレド
今年最後ですか。
お手柔らかに。
少年 ジャン
ラヴィーが来たとたん次々と・・・
やっぱり、魅力?
少女 エリーズ
思えばこの1年色んなことがあったなー
貴族 ラヴィーナ
あら、ジャンが待っててくださったからですよ。
少女 エリーズ
ロレンツォの作った鍬で畑耕したら爆発したり・・・
少女 エリーズ
カテリさんの料理味見してたらいつの間にか超人になってたり
青年 アルフレド
私がここを見たときはジャン君しかいませんでしたが、入ってみたらみんながいましたね。
少女 エリーズ
本当に楽しい1年・・・だったよ・・・
貴族 ラヴィーナ
ええ、来年も楽しい1年にしましょうね?
楽天家 ルネ が参加しました。
楽天家 ルネ
しゅた
楽天家 ルネ
人がいるとは。思わず入ってしまった。
貴族 ラヴィーナ
あら、いらっしゃい。
青年 アルフレド
こんばんは。
楽天家 ルネ
こんばんは。
少女 エリーズ
ルネキャッチー
貴族 ラヴィーナ
鐘音とともに、この一年を振り返る村ですわ。
少女 エリーズ
もう離さないもん!
楽天家 ルネ
離してーーーーー
少女 エリーズ
やだもん!ルネに厄を押し付けて幸せになるんだもん!
楽天家 ルネ
捕まったーー誰か助けてーーー
少女 エリーズ
邪魔したら呪っちゃうからねー>みんな
青年 アルフレド
困ったお嬢さんですね。
ルネさんはエリーズに好かれているのですよ。
少年 ジャン
ごめん、用事
少年 ジャン は去りました。
貴族 ラヴィーナ
エリーズ、あまりルネを苛めちゃいけませんよ。
少女 エリーズ
ありゃ
少女 エリーズ
ジャン君残念だねー
楽天家 ルネ
押しの強い子はノーサンキューだ。。。
青年 アルフレド
おや、ジャン君また会いましょう。
貴族 ラヴィーナ
残念ですが仕方ありませんね。
楽天家 ルネ
ジャンお疲れ様。
少女 エリーズ
ラヴィーナ>いじめてないよー。厄を移したいだけだよー
貴族 ラヴィーナ
またお会いできますように。お疲れ様です。
貴族 ラヴィーナ
ええ、エリーズはいい子ですからね。
そんないい子に厄なんて来ませんよ。大丈夫です。
青年 アルフレド
エリーズは可愛いですね。
ルネさん大切にしてあげて下さい。
楽天家 ルネ
可愛い子だからね。アルフレドにのしをつけて差し上げるよ。
少女 エリーズ
ラヴィーナ>あなたも機械の体にされかかったり、水晶のドクロを探すハメになったりしたらわかるよ・・・
青年 アルフレド
>ルネ
残念ながらエリーズの意中の相手はあなたなのですよ。
貴族 ラヴィーナ
あら、私は機械の体を求める人を案内する側ですわ。
少女 エリーズ
ラヴィーナ>そういえば案内されそうになった気がする。途中で怖くなってちっちゃいお兄ちゃんに譲ったんだっけ・・・
貴族 ラヴィーナ
今からでも遅くないわ。パスはあるの。一緒に来るかしら?
少女 エリーズ
ラヴィーナ>いかないもん
青年 アルフレド
機械の身体。鋼鉄エリーズ。
貴族 ラヴィーナ
そう、それでいいのよ。私は求める人に提供するだけ。
少女 エリーズ
求めよさらば開かれんっていうし
少女 エリーズ
ルネを求めてみよう!
青年 アルフレド
汝の求めるものは、いずこか。
少女 エリーズ
ルネっちー♪
医師 ジロラモ が参加しました。
医師 ジロラモ
いししっ、こんばんは
青年 アルフレド
こんばんは、ドクター。
少女 エリーズ
ジロラモ>いっしっし♪
貴族 ラヴィーナ
こんばんは、ドクター。
医師 ジロラモ
あぁ、いししっ
医師 ジロラモ
ドクターだなんて照れるじゃないか。もっと呼んでくれ
青年 アルフレド
さて、ルネさんは大丈夫ですか?
少女 エリーズ
ルネっちー?
貴族 ラヴィーナ
ドクター、お世話になりますわ。
次の日へ
↑
トップページに戻る