まだみんな集まってないみたい……。

海辺ー海辺の村です～

うっそ。海あんの？

臨海公園とかあるよ。

じゃあ海が見えるまでまとうかね

u-mi-

海は
広いな
大きいな

来て早速じゃが離席じゃ。

そんなことをすれば海が汚染されるぞ！

その歌の続きが思い出せねぇ。

海には人間が必要だよな。具体的には７人くらい。

7人でいいのか？
このいやしんぼめ！

アドバンスそれだけでいい。

俺は遠慮がちなんだぜ。

意外とでっかく遠慮してきたね。

うふ。あと３分で７人だけでいいよ。フルなんて言わない

さすがに始まらんか。少し席をはずすな。

うん
まったり席外しててもいいのよ

うーみー

まっこと
海よのう

海じゃけんなぁ

村の夜明けも近いぜよ

おうよ

こりゃあだめっぽいっすかね…

ちょっとだけ。ずれたな

うむーん。

昨日割りに遅いのあったからいけるかと思ったんだが

まあ俺はのんびりしておくよ。暇なんで

マルクは自由にしていてクレイ。

まあこっちもまったりだぜ

海のようにまったりだな

御崎市の空を覆う巨大な蛇。その下で浮遊する星黎殿へと掛けられた橋を、“祭礼の蛇”悠二と共に一美は歩いていた。

素晴らしい中二病

人間である一美にしかできないことを知るために。
悠二が望み成し遂げようとしていることを見極めるために。
だが、導かれた場所、見慣れている宝具『玻璃壇』の上にその身を置いたとき、

悠二と自分が立っている場所の違いを一美は痛感する。
そして、大命の最終段階が動き出し、星黎殿が新たな形態へと姿を変え、御崎市のあらゆる場所に炎が揺らめき出す。
今まさに御崎市が闘争の渦と化そうとする時シャナは・・・。

パオペエ、はるだん？

はりだん？

誰も来ないねー

え　何　何市だって

多分、海が見えるからきっと来るよ

にゃうん

おお

きぼうのにゃうん

ずさずさこないかにゃー

くっ、だが後一人

にゃうん！

ざんねんにゃうん

この更新での開始にｗｋｔｋしながら正座待機！

アホの子じゃないよっ

きのこの子！

やったね、タエちゃん！！

股間がえのきだけの子

御崎市の人はいるかなあ

ロレいるか心配なんやな

ロレー

ローリー

コン

クリート

ん？

生
コン

おお、生きとった

おお
ロレさん　はじまるでよ

さすが生コン人間

役職予想しようかな

やったねｒｙ

私LWで狂人ひとりかな

役職
レベッカ：きのこ
マルク
ロレ：
ジロ：御崎市

俺は御崎市だからあれだよ、たぶん呪殺しちゃうよ

御前崎市ね。静岡県の

ジロラモは猫又か

だってロレが御崎市ってえ

狐ｃｏ

そろそろはじまるよー

いくでがんす

いくでがんすは

戻ったよっ！