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1634 黄昏の村

プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

昨夜遅く、隣村への林に生えている樹木に爪跡が発見されたとの連絡があった。本当に人狼がいるのだろうか……。不安にかられた村人は隣村に駐留しているガードに助けを求めることにした。
現在の生存者は、青年 アルフレド、少年 ジャン、修道女 シルヴィ、鍛冶屋 ロレンツォ、貴族 ラヴィーナの 5名
村長の娘 ソフィー
それでは、私は隣村にガードを呼びに行ってきます。大急ぎで往復しますが、今日から4日後の5日目に到着するかどうか……。それまでは皆さん夜に見張りをたてて安全を確保して下さい。
修道女 シルヴィ
わおーん!!

……と吠えても仲間はいない♪
そんなわたしゃロンリーウルフ♪
鍛冶屋 ロレンツォ
ツォツォ
修道女 シルヴィ
おはよう。
貴族 ラヴィーナ
アルフは窓際にいってロレンツォとホモホモしてなさい
少年 ジャン
さぁ宴のはじまりだ!
修道女 シルヴィ
この我こそ 真の人狼なり
青年 アルフレド
おはよう、よろしくね
修道女 シルヴィ
男どもの三角関係が始まるのか?
鍛冶屋 ロレンツォ
ふむ…
青年 アルフレド
はじまらないよ!w
貴族 ラヴィーナ
ジャンはかわいいから私とシルヴィでおいしくいただく
少年 ジャン
フフフ
青年 アルフレド
村人の命が黄昏な村
鍛冶屋 ロレンツォ
狼COしても…いいかな?狂人は名乗りあげてくれ。
ソイツ…オレ…カマナイ
貴族 ラヴィーナ
じゃあロレンツォ吊り
青年 アルフレド
最後の希望が絶たれた
青年 アルフレド
もう、誰も信じられない
修道女 シルヴィ
私はショタより三十四十辺りが好みなのだが……
鍛冶屋 ロレンツォ
ふっ、今日は吊りないからな。狼COは特に問題はなのさ。
修道女 シルヴィ
▼ロレンツォ
少年 ジャン
ククク楽しいな
貴族 ラヴィーナ
いやロレンツォこういうこというってこたさては狂人だな
鍛冶屋 ロレンツォ
困るのは俺狂人食っちまうことだ
貴族 ラヴィーナ
狼とロレンツォ同じ部屋に押し込めて
アッー!ってさせてやろうではないか皆の者
青年 アルフレド
そうだな狂人かもしれない
鍛冶屋 ロレンツォ
ラヴィ狂ないなー ふむ
修道女 シルヴィ
狼と狂人は甘い逢瀬にくれていたまえ。
青年 アルフレド
ロレンツォの他に狼がいるのかい?
貴族 ラヴィーナ
アルフ早く狼に掘られなさいよ
鍛冶屋 ロレンツォ
おらラヴィ食うだ 狂はまぁそこは指名しないでくれな
青年 アルフレド
縁起でもない
少年 ジャン
さぁけだものよでてこい
鍛冶屋 ロレンツォ
それだけでおkさ
貴族 ラヴィーナ
ジャン(は股間が)けだもの
修道女 シルヴィ
皆愚かな…… この事件の一番の原因は「どちらにも属さない者」ソフィーだというのに……
少年 ジャン
右腕が
既に日が沈みかけている……。
夜の見張り小屋の部屋割りを決めることになった。
指名順序は シルヴィ » ラヴィーナ » アルフレド » ロレンツォ » ジャン 。
修道女 シルヴィ の指名です。
修道女 シルヴィ は 青年 アルフレド を指名した。
残った貴族 ラヴィーナと、鍛冶屋 ロレンツォと、少年 ジャンは同室です。
今夜は以下の部屋割りで見張りを行うことになった。

修道女 シルヴィ » 青年 アルフレド
貴族 ラヴィーナ、鍛冶屋 ロレンツォ、少年 ジャン
部屋割りが終わり、村人達は各々見張りの準備を始めた……。
修道女 シルヴィ
むう
日が沈み、人狼たちの支配する夜がはじまる。
修道女 シルヴィ、青年 アルフレド の見張り小屋では……
青年 アルフレド
こんばんは
修道女 シルヴィ
やあ。
青年 アルフレド
気が休まらない昼だったよ
修道女 シルヴィ
黄昏は誰そ彼。
皆誰が誰かもわからないまま、わかった振りをしているのさ。
青年 アルフレド
そうなのかもね
青年 アルフレド
指名されて助かったよ
修道女 シルヴィ
まあ、割合平和なところを選んだ形になったな。
あちらの部屋はどうなっている事やら。
青年 アルフレド
あっちは何かあるだろうね
修道女 シルヴィ
明日はどうなる事やらな。
平和ならまた次の宵だが。
青年 アルフレド
まあ、朝待ちかな
青年 アルフレド
少し重いね
修道女 シルヴィ
まあ、よくある事。
青年 アルフレド
ロレンツォあたり危なそうだ
青年 アルフレド
さて動くかな
修道女 シルヴィ
ここでブロック
修道女 シルヴィ
などはしない
貴族 ラヴィーナ、鍛冶屋 ロレンツォ、少年 ジャン の見張り小屋では……
鍛冶屋 ロレンツォ
おっす おら狼
少年 ジャン
クク夜が来たみたいだ
貴族 ラヴィーナ
誇り高き人狼の血統ほ絶やしてはならぬ
鍛冶屋 ロレンツォ
ラヴィ食い安定さ
貴族 ラヴィーナ
これ人狼って言ってるからまだなんか
ビジュアル的にいいような気がするけどさー
少年 ジャン
いいだろう狼ボクの右腕があいてになるぞ
貴族 ラヴィーナ
もっとキモイやつだったら目も当てられないよね
鍛冶屋 ロレンツォ
今更だけど実は狂でしたとかないよな?>ラヴィ
鍛冶屋 ロレンツォ
この配役に村の役職いないだろ、どこ食ったって通る。
貴族 ラヴィーナ
こりゃロレンツォ本格的に狼じゃないな
鍛冶屋 ロレンツォ
さけるべきは狂噛みのみ 狼COは別に悪い手ではない
少年 ジャン
村に迷い込んだロンリーウルフめ
貴族 ラヴィーナ
問題は狂人だとしても3人部屋ではまずい
鍛冶屋 ロレンツォ
それでもいいけどな
少年 ジャン
さぁどうなる?
貴族 ラヴィーナ
ほんとに狼としても
私狐だから噛み通らないわよ
鍛冶屋 ロレンツォ
なるほど…
少年 ジャン
スタンドを呼び出すとしよう
少年 ジャン
さぁこい
貴族 ラヴィーナ
牢獄の中でジャンプでも読むつもりかしら?
死者たちを埋葬した墓地に植えられた樹木がざわめいている。
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