昨夜は以下の部屋割りで見張りを行いました。
青年 アルフレド » 貴族 ラヴィーナ
羊飼い ミリア、村娘 アネット
犠牲者はいないようだ。一見すると、昨晩は何事もなかったかのように見える。
現在の生存者は、青年 アルフレド、村娘 アネット、貴族 ラヴィーナ、羊飼い ミリアの 4名
夜が終わり、朝日が昇る。村人達はお互いの顔を伺いながら、会議の準備を始めた……。
楽天家 ルネ
| | 正直言って、こんなことばっかりなのは否めないからな |
ガードが到着するまで後1日、村人たちは不安な面持ちのまま会議をはじめた。
貴族 ラヴィーナ
| | 夜の間にお花を摘みに。 寒かったので羽織る者ももってきました |
村娘 アネット
| | ラヴィが指名一番だったらドッチ指名したか聞きたいところですね |
貴族 ラヴィーナ
| | 私はアルフさん指名していたので私に指名権があっても負けました |
羊飼い ミリア
| | ラヴィに指名があり。アルフ指名する。 ミリアに指名がある。 アルフに指名がある。 …いや、もっと低かった。 |
羊飼い ミリア
| | アネットに指名がある。 ラヴィに指名があり、アネットを指名する。 |
青年 アルフレド
| | なんだ現実問題、アネットに指名権なきゃ問題なかったか |
羊飼い ミリア
| | このパターンしかないから、60%の確率で村が勝つ? |
村娘 アネット
| | いや、ラヴィの指名一番でラヴィが私指名するき満々なら村まけちょん |
農夫 ラシェル
| | というか2dの昼、アルフ人外疑ってた…orz ふぅ、ちゃんとあとで読み返そう。色々と見えなかったところが見えそうだ。 |
楽天家 ルネ
| | 発言姿勢からいえばラヴィーナが一番村っぽかったぜ… |
村娘 アネット
| | 私視点、私むりーーーー。 同室されたらたべられちゃうーーーと思ってました |
楽天家 ルネ
| | だからラシェルの読み間違いはしょうがないとオレが断言するw |
羊飼い ミリア
| | アネットさんとは同室続いてましたから、冷静に見られたのかもしれないです。 |
青年 アルフレド
| | いや、一応、ラヴィにはバレないよう昼はそれなりにのほほんとしてたつもりだけど |
羊飼い ミリア
| | なら、私が仕事さぼったのがいけませんね。ごめんなさい。 |
青年 アルフレド
| | 夜は隠す必要ねーなー。と。 ミリア狼だと思ってたけどミリ狼なら安全牌でアネ噛むだろなと |
投票フェイズです。
投票順序は ミリア » アネット » アルフレド » ラヴィーナ 。
羊飼い ミリア は 青年 アルフレド に投票した。
村娘 アネット は 貴族 ラヴィーナ に投票した。
青年 アルフレド は 貴族 ラヴィーナ に投票した。
貴族 ラヴィーナ は 青年 アルフレド に投票した。
羊飼い ミリア » 青年 アルフレド
村娘 アネット » 貴族 ラヴィーナ
青年 アルフレド » 貴族 ラヴィーナ
貴族 ラヴィーナ » 青年 アルフレド
青年 アルフレド に、2人が投票した。
貴族 ラヴィーナ に、2人が投票した。
票が同数となった。自らの潔白を証明するために弁明を行うのは 青年 アルフレドと、貴族 ラヴィーナ 。
弁明順序は ラヴィーナ » アルフレド 。
修道女 シルヴィ
| | >アネット とても真だったと思います。 延期されるんじゃないかとびくびく。 |
楽天家 ルネ
| | 申し訳ないが三日目昼の地上の発言はかなり不愉快だった。 |
農夫 ラシェル
| | ラヴィ頑張って。 確かに、いつまで皆引っ張るんだろうね、うん。 |
青年 アルフレド
| | 先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、 「おまえたちはいいねぇ、 毎 日 が エブリデイで」と言った。 母はいったいなにが、いいたかったのだろう・・・・。 |
青年 アルフレド
| | 夫婦ゲンカのとき、父が母に 「バカモノ!」 と言うのを、間違って、 「バケモノ!」 と怒 鳴って し まった。ケンカはさらに ひどくなった。 |
青年 アルフレド
| | うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。 先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所 へ。 冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこにのせ て眠りました・・・。 翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていま し た |
青年 アルフレド
| | 妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。 妹は、「今日はカルボナーラを作るね」 と母に言っていました。 夕方、 私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるのよ」 と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥? |
青年 アルフレド
| | 弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。 それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、 母は親戚や近所の人に 「うちの息子アメリカにホームレスやるんですよ」 と 言って、 自慢して歩いていた。 ホームステイとホームレスを間違えていたのである。 |
農夫 ラシェル
| | ルネだから、だっけ。
皆はネタとしていっているつもりかな、と思ったんだけどルネとしては間違えられた上にその発言通って感じだから不愉快だろうね。正直に言わないとまた誰かが同じ思いをする人が出てくるかもしれないから言っていいと思うよw |
青年 アルフレド
| | 夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父が うなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」 と話していると、突然 「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。 ちなみに父は56歳です。 |
そして決選投票が行われる。処刑候補者は、青年 アルフレドと、貴族 ラヴィーナ 。
投票順序は アネット » ミリア 。
村娘 アネット は 貴族 ラヴィーナ に投票した。
羊飼い ミリア は 青年 アルフレド に投票した。
村娘 アネット » 貴族 ラヴィーナ
羊飼い ミリア » 青年 アルフレド
青年 アルフレド に、1人が投票した。
貴族 ラヴィーナ に、1人が投票した。
夜の見張り小屋の部屋割りを決めることになった。
指名順序は ラヴィーナ » ミリア » アルフレド » アネット 。
貴族 ラヴィーナ は 羊飼い ミリア を指名した。
残った青年 アルフレドと、村娘 アネットは同室です。
今夜は以下の部屋割りで見張りを行うことになった。
貴族 ラヴィーナ » 羊飼い ミリア
青年 アルフレド、村娘 アネット
部屋割りが終わり、村人達は各々見張りの準備を始めた……。
農夫 ラシェル
| | >その発言通って 意味が分かりません。脳内削除お願いします// |
貴族 ラヴィーナ、羊飼い ミリア の見張り小屋では……
貴族 ラヴィーナ
| | ありがとー。 もしよければアルフさんのどのあたりが牧師っぽかったか教えてもらいたいなーと |
貴族 ラヴィーナ
| | 6人でしたからねー。 みんな気付かないの意外でした。 |
羊飼い ミリア
| | ルネが真と見るなら、延期延期~で押してきたはずだと。 |
羊飼い ミリア
| | なら、吊ってもどうにかなるという自信がある人だと。 |
羊飼い ミリア
| | 部屋割りみて、死ぬなら俺だろなとなんで思ったんだっけ? |
貴族 ラヴィーナ
| | なるほどー。そこら辺が能力者っぽかったんですねー。 |
羊飼い ミリア
| | 明らかに、噛み誘いです…アネミリ同室というのもありますが、これはさすがにアルフ避けます。 |
羊飼い ミリア
| | アネットとは同室し続けて、ああ能力者じゃないわ、と思ったのもあるので。 |
羊飼い ミリア
| | 初日にブロック騙れば、アネットを吊れたのでしょうか。 それなら、ニートしててごめんなさい。 |
羊飼い ミリア
| | 三日目に、アルフ能力っぽいと言わなくてごめんなさい。 |
青年 アルフレド、村娘 アネット の見張り小屋では……
村娘 アネット
| | しかし、しかしだね。 私の膀胱は既にパンパンなのだよ。 というわけでちょっと離籍。 これがいいたくて我慢してたよ、 私って律儀? |
青年 アルフレド
| | お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。 「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!」いったい、 父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・? |
青年 アルフレド
| | 私の友達は仮免中に教官に 「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」 と いわれ、 何の疑いも無く、信号が赤信号のまま交差点を右折した。 |
青年 アルフレド
| | 酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。 重くてとても寝床まで運べない。「這(は)って行ってよ」と 何度も声をかけたが、そのたびに夫は 「ハッ!ハッ!ハッ!」 と答え た。 |
村娘 アネット
| | でも今回は、 ラシェル死体だったら、 3人ともブロック報告が正解だったね |
青年 アルフレド
| | 阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。 子供 「ママおしっこ」 ママ 「どうしてもっと早く言わへんのっ!」 すると子供は何を考えたのか、 早口で「ママッおしっこ」。 |
青年 アルフレド
| | 某工場内の 「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、 「だれが」 の 「が」の点が削られ、 「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。 |
青年 アルフレド
| | 友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい 「家業は何ですか」 との質問に 「かきくけこ!」と答えてしまい、 家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。 |
青年 アルフレド
| | 一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、 公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。「もしもし、お母さんいる?」 息子 「いらない」。 |
青年 アルフレド
| | 電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、 名前の 「和英」 の和は 「ヘイワのワ」、英を 「エイゴのエイ」 と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。 |
青年 アルフレド
| | 理髪店で中学生が 「少し長めにして下さい」と頼むと、 ご主人が 「耳はどうしますか」 と聞き返した。中学生は少し考えて 「切らないで下さい」 と言った。 |
青年 アルフレド
| | 父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、 思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。 突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず 「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。 病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。 |
死者たちを埋葬した墓地に植えられた樹木がざわめいている。
楽天家 ルネ
| | エピローグまで我慢するべきだったかもな。ちょっと反省。 |
楽天家 ルネ
| | ルネだからだけに限らず、といってもそれが中心だけど、三日目昼の村側の発言は全体的に。 |
修道女 シルヴィ
| | >ルネ 構わないよ。むしろ、いってくれたのは嬉しいかも。 こいつらもう知らねーってなるよりは。 |
楽天家 ルネ
| | 久しぶりに参加してこの村の状況は 結構ショックだったなw |
楽天家 ルネ
| | 二人は優しいね。 二人が何も悪くないのはわかっていたから、口をつぐんで墓下の雑談の邪魔をしたくなかったのだけど |
農夫 ラシェル
| | うーん、久しぶりの村がこの村でごめんね。 でも、シルが言っている通り「こいつらシラネ」ってなるよりここをこうこうしたほうが良いって言ってくれたら、この国ももう少しよくなるんじゃないかな、と |