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53 川辺の村

プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

昼間は人の姿をとり、夜になると人を喰い殺すという人狼。その人狼がこの村にも紛れ込んでいるという噂が広がっていた。
事態を憂慮した村人達は人狼に関する話合いの場を設けることにした。
村長の娘 ソフィー が参加しました。
村長の娘 ソフィー
まだみんな集まってないみたい……。
医師 ジロラモ が参加しました。
医師 ジロラモ
俺、死にそう。
医師 ジロラモ
皆が集まらないのは俺の顔の所為なのか・・・?
しくしく・・・・
牧場長 ガストン が参加しました。
牧場長 ガストン
にょきっ
医師 ジロラモ
何かはえた・・・!
医師 ジロラモ
やあ、ガストン。
医師 ジロラモ
俺は今とっても悲しいんだ。理由?そんなものわからない。ただ、とてつもなく切ないんだ。息が苦しいんだ。どうしてだろうか。
牧場長 ガストン
それは……
医師 ジロラモ
それは…… ?
牧場長 ガストン
息を止めているだけだー!!
医師 ジロラモ
そ、そうだったのか!!

・・・・ちゃうにきまっているじゃないか。
牧場長 ガストン
さあ、君もこれを食べるといい
ガストン印の牧草だ
医師 ジロラモ
「むしゃむしゃ」
牧場長 ガストン
フフフ、どうだ
噛めば噛むほど味が出るだろう!!
医師 ジロラモ
「おいしいです、ガストンさん」
牧場長 ガストン
……中々集まらない物だな
医師 ジロラモ
何故、集まらないんだろうか。やっぱり俺が悪いのだろうか…俺の顔が悪いばかりに
医師 ジロラモ
メガネを取ったらイケメン設定とかはないのか?
牧場長 ガストン
そう自分を責めるなよジロラモ
君はこの村の優れた名医じゃないか
医師 ジロラモ
そう言ってくれるのはガストン、君だけだ。感謝している。
医師 ジロラモ
お気に入りを整理をしていたら、http://event.yahoo.co.jp/20040401babu/index.html
を見つけた。何故お気に入りに追加してるんだろうか…
牧場長 ガストン
エイプリルフールw
医師 ジロラモ
・・・エイプリルフール・・・
ホントだ。初めて気が付いた・・・
貴族 ラヴィーナ が参加しました。
貴族 ラヴィーナ
ごきげんよう
貴族 ラヴィーナ
よい夜ですわね
医師 ジロラモ
ごきげんようラヴィーナ
牧場長 ガストン
おう、ラヴィーナ
今日も一段と美人じゃないか
貴族 ラヴィーナ
うまいですわねガストン
貴族 ラヴィーナ
常に女を磨いてます
貴族 ラヴィーナ
後光を垣間見たのですわね
旅芸人 ダリオ が参加しました。
旅芸人 ダリオ
自分、不器用ですけん
医師 ジロラモ
ダリオこんばんは。
貴族 ラヴィーナ
ダリオごきげんよう
旅芸人 ダリオ
うむ、よろしゅう
牧場長 ガストン
おう、ダリオ
今日も一段と黒いな
旅芸人 ダリオ
あんたらが白過ぎるだけっす
貴族 ラヴィーナ
ダリオとジロラモの色が対比でみやすいですわ
旅芸人 ダリオ
自分、黒いですけん
医師 ジロラモ
。0(俺、今日も若干鬱っぽいなぁ…)
まあ、皆俺にちょっとずつ元気をづつわけてくれ。
牧場長 ガストン
そういえばここは6人で始まるのか
つまりあと一人だな
医師 ジロラモ
。0(あ、あの文字消し忘れた。まあいいか。
貴族 ラヴィーナ
あと1名ですわ
牧場長 ガストン
さあ、ジロラモ受け取ってくれ!!
つ便器
旅芸人 ダリオ
いらねえええええええ
牧場長 ガストン
はっは
便器がなくては困るのではないかね、ダリオ君
医師 ジロラモ
っ【便器】
丁重にお返しします。
貴族 ラヴィーナ
愛のプレゼントでうらやましいわ
貴族 ラヴィーナ
の、のしが付いてきたw
旅芸人 ダリオ
便器がなくても人は生きていけるっす
牧場長 ガストン
ふふふ、そう遠慮することはないのに>ジロラモ

そうか、君も立派になったな……>ダリオ
旅芸人 ダリオ
生きてさえいれば何でもできるっす。ジロラモは元気をだしてくんしゃい。
医師 ジロラモ
ダリオ・・・ガストン・・・君たちの優しさに涙涙の嵐。
貴族 ラヴィーナ
私も応援しますわジロラモ
医師 ジロラモ
ラヴィーナまで・・・
本当に有難う・・・・
旅芸人 ダリオ
元気をだしたら、ガストンと一緒に吊るけどね。
貴族 ラヴィーナ
私は初日に噛みますわ
牧場長 ガストン
なんという飴と鞭
旅芸人 ダリオ
それがいいじゃまいか。
さぁ、ラヴィーナもジロを吊るんだ。
医師 ジロラモ
元気がない俺に優しい手を差し伸べてくれた皆がそれで満足するのなら俺は構わない。
医師 ジロラモ
俺はもう既に一度死んでいるも同然の人間なんだ…
医師 ジロラモ
・・・空気を乱してすまない。私情をはさむのはあまり良くないな。
貴族 ラヴィーナ
だ、駄目だわ。
コーヒーブレイクします。
目が覚めたらもどってきます
貴族 ラヴィーナ は去りました。
旅芸人 ダリオ
いや、構わないっす。>ジロラモ
医師 ジロラモ
いってらっしゃい。
医師 ジロラモ
俺はこれから先何がやりたいのか。何を目標としているのか。何を目指して今頑張っているのか。それがわからない。つらい。
旅芸人 ダリオ
鬱な気分、私情大いに結構。奨励っす。ジロがそれらを全面的に出すことで少しでも気が晴れるなら、参加する甲斐があるっす。
行商人 エドワール が参加しました。
行商人 エドワール
なんか深刻だな、ジロ?
医師 ジロラモ
ダリオ有難う。その一言でだいぶん心が軽くなったよ。心の奥そこを話せる相手が居ないからつらいんだ。
医師 ジロラモ
エドもこんばんは。
行商人 エドワール
話なら聞くが…俺でよければ
旅芸人 ダリオ
壁にぶつかる時期は誰にもあるっすよ。その度に自己嫌悪になったり悩んだりするわけだけど、意外なところで自己解決できる手段を見つけれるものっす。
医師 ジロラモ
何も目標がないのにただ頑張るのはしんどい。ただ、それだけだよ。
聞いてくれるだけで嬉しい。もう、俺は元気とまではいかないが満足だ。有難う。
医師 ジロラモ
そうだ・・・な・・・
旅芸人 ダリオ
目標がないというより、目標を見つけれなくなってるだけでは?
料理人 カテリーナ が参加しました。
料理人 カテリーナ
ジロ、無理せず自分のペースで、ですよ。
料理人 カテリーナ
みなさんこんばんは。
医師 ジロラモ
うー…ん・・・、どうなんだろうか。その発想は無かったな >ダリオ

あまり鬱っぽい期間が長いと無理もしたくなる…w>カテリ
医師 ジロラモ
こんばんは。
行商人 エドワール
カテ>こんばんは
牧場長 ガストン
ラヴィ、いってらっしゃい
エド、カテリこんばんは
医師 ジロラモ
この更新が始まってからガストンが一言も発言していないが…おお、ガストンおかえり。久しぶりじゃないか。
旅芸人 ダリオ
うっす>カテリーナ

自分も似たような時期があって、迷走した事ありやしたからね。>ジロ
牧場長 ガストン
心配をかけてすまないな、ジロ
でもこの通りは俺はピンピンしてるぜ
行商人 エドワール
ガス>どうも
料理人 カテリーナ
無理の範囲も難しいですが。それで殻を脱することもできますが、荒療治はリスクが伴いますから。>ジロ
取り敢えずジロのお陰で人が集まってきました。
料理人 カテリーナ
こんばんは、ガストン。
行商人 エドワール
旅にでも出たらどうだ?知らない土地に行くのも一興だと思うが
医師 ジロラモ
なるほど…。ダリオも苦労してたんだな…。 >ダリオ

俺のおかげなのか…医師としたことが皆を心配かけて申し訳ない…>カテリ
旅芸人 ダリオ
ジロは意識してかもしれんが、少なくともジロを心配して参加する人もいるっすよ?ジロはその点はどう思う?
料理人 カテリーナ
>ジロ
申し訳ないなんて言わないでください。
夜明しをしたいだけでなく、ジロと話したくて参加した人もいるはずです。
旅芸人 ダリオ
ジロ、自分をもっと評価するんだ。自信をもて!
医師 ジロラモ
そうだな、気分転換も兼ねて。その発想は無かった。有難う>エド

カテリとダリオについては本当に有難う…。文字だけしか伝わらないのが正直もどかしい。
旅芸人 ダリオ
というわけで、カテリーナ…
明日ジロ吊りのPPでいいっすかね?
行商人 エドワール
ダリオに同意だな。
もっと自分に自信を持ってやれよ。ジロは唯一のジロなんだぞ?
行商人 エドワール
この世で「ジロ」はおまえだけさ
料理人 カテリーナ
把握しました。>ダリオ
明日はジロが元気になっているはずなので吊りましょう
牧場長 ガストン
自信と言う字は自分を信じると書ぁああああくッ!!
医師 ジロラモ
もう俺は皆と話せただけで嬉しいさ。俺をPP対象にするがよい。
皆有難う。
旅芸人 ダリオ
エドワール、いい奴っす。
さすが人狼。攻め時を心得てらっしゃる。
料理人 カテリーナ
ガストンが良いことおっしゃいました。
牧場長 ガストン
自分を愛せジロラモ!
自分を信じろジロラモッ!
医師 ジロラモ
皆にGJを贈る
行商人 エドワール
ダリオ>ほめられた気がしない気もするが礼は言っておく
医師 ジロラモ
。0(こういう時に限って人外とになるんだよなぁ・・
旅芸人 ダリオ
ほめてねええええYO!!
料理人 カテリーナ
褒めてないのですかっ
医師 ジロラモ
褒めてたのかと思った
行商人 エドワール
それぐらいはわかってたがな>ダリオ
旅芸人 ダリオ
人狼というやつは、人の弱みにつけこんで誘惑する生き物っす。まるでカテリーナのように・・
行商人 エドワール
礼を言ってみるのも一興かと思っただけさ
医師 ジロラモ
まるでカテリのように。

比喩表現が上手ですね
料理人 カテリーナ
ダリオ>あら、私が狼だなんて。イヤですわ。
医師 ジロラモ
ダリオ君に◎
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