title
540 出会いの村

プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了

昼間は人の姿をとり、夜になると人を喰い殺すという人狼。その人狼がこの村にも紛れ込んでいるという噂が広がっていた。
事態を憂慮した村人達は人狼に関する話合いの場を設けることにした。
村長の娘 ソフィー が参加しました。
村長の娘 ソフィー
まだみんな集まってないみたい……。
鍛冶屋 ロレンツォ が参加しました。
鍛冶屋 ロレンツォ
ついに今夜は待ちに待った合コンか。
鍛冶屋 ロレンツォ
楽しみだなあ♥
鍛冶屋 ロレンツォ
ハァハァ
鍛冶屋 ロレンツォ は去りました。[2009/12/11 12時32分]
詩人見習い レベッカ が参加しました。
詩人見習い レベッカ
変態過ぎる…
詩人見習い レベッカ
今日は1時くらいまで待つよ!
詩人見習い レベッカ
何を期待してるのだロレはーw
詩人見習い レベッカ
ぼーし!
少女 エリーズ が参加しました。
少女 エリーズ
ねーねー、合コンってなーにー?
詩人見習い レベッカ
あっ、エリーズやっほ!
…まだエリーズは知らなくていい事だよ。
少女 エリーズ
ぶー。レベッカのけちー。
知らないことがあるなら知りたくなるのが人間なんだよ!!
詩人見習い レベッカ
まーまー。
それより僕とおままごとでもしよ?
少女 エリーズ
おままごとなんて飽きたー。
人狼ごっこしよーよー。「狼がきたぞー」ってやつ。
詩人見習い レベッカ
んー、またあれ?
また村長に怒鳴られちゃうよ。大人をバカにするなー!って。
少女 エリーズ
怒鳴られるのはいやだ~。

やっぱりここは子どもらしくおままごとするべきなんだね。
エリは何したらいい?
詩人見習い レベッカ
じゃーエリは僕のお嫁さんまたやってよ!
僕は仕事から帰ってくる旦那さんやるから~
少女 エリーズ
うん、わかった!

おかえりなさい、あなた。今日もお疲れ様(はぁと
ご飯にしますか?それともお風呂?
ご飯は湯豆腐にしたの。どうかしら。
詩人見習い レベッカ
うん、ただいま。今日もかわいいねエリーズ。

そうだな、とりあえずご飯にしようか。湯豆腐なんてちょっと洒落た料理だね。
聞いただけでお腹がすいてきたよ。
少女 エリーズ
はい、どうぞ。熱いから火傷に気をつけてね。
[ブロックの塊を葉っぱにのせて差し出した。]
詩人見習い レベッカ
いつもありがとう、エリーズ。
しかし今日は湯豆腐だけか?満足できなくてエリーズを食べてしまいそうだよ。

さ、いつものを頼む。
[口をあけて待っている]
少女 エリーズ
ふふ、仕方の無い人ね。はい、あーん。
[ブロックをレベッカの口元に近づける]
詩人見習い レベッカ
[あわてて口を閉じる]

ま、待て。せめて一口大にしてくれ…。本当にやけどしてしまうぞ。
少女 エリーズ
あらいけない、私ったら。
でも困ったわ、このお豆腐とっても固いの。
どうしましょう…。おとして砕いてみましょうか?
詩人見習い レベッカ
……エリーズ。もしかしてそれは豆腐じゃないんじゃないか?

いつものお豆腐屋さんで買ってきたやつじゃないのかい?
少女 エリーズ
あ、えっと、その。私が作ってみたの!
まさかこんなに固いお豆腐ができるなんて思わなかったの。
ごめんなさい………(しゅん
詩人見習い レベッカ
(そういう事か…)
いやいや、そうだったのか。
その気持ちだけでも嬉しいよ、ありがとう。そんなへこまないでくれ…。
その、なんだ。もしかしたら味はイケるかもしれないぞ?噛めるかどうかはさておきだが…。
少女 エリーズ
でも、こんなものを食べさせて大好きなあなたにケガさせちゃいけないわ。仕方ないけど今夜はご飯だけね…。
[葉っぱの上に砂をのせたものを持ってきた]
詩人見習い レベッカ
……うん、そうしようか。
残念だけど、湯豆腐はまたの機会にな。

これがいわゆるシャリシャリのご飯だな。美味しそうじゃないか。
エリーズはもうご飯は済ませたのかい?
少女 エリーズ
ううん。あなたの帰りを待ってたわ。
一人で食べても寂しいでしょう?
[手を合わせて]「いただきます」
詩人見習い レベッカ
…そうか、ありがとう。。

いただきますの前に。なんだ、その。エリーズはご飯…と言うか、このご飯だけで大丈夫なのか?それが心配だ。
少女 エリーズ
いいの。愛があれば空腹なんて!
私はちょっとくらい少なくたって平気なんだから。疲れて帰ってきたあなたにはお腹いっぱい食べてほしいの。
少年 ジャン が参加しました。
少年 ジャン
一応はいっておくね
少女 エリーズ
あ、ジャン君こんばんは。いらっしゃい。
少年 ジャン
離席してるけど落ち防止は忘れないようにするよ。
詩人見習い レベッカ
ジャンいらっしゃい!
少年 ジャン
こんばんわ。
少年 ジャン
少し作業に・・・
少女 エリーズ
いってらっしゃーい。
ジャン君ってば働きもの。でも無理はしないでね。
詩人見習い レベッカ
うん、行ってらっしゃい。もしよかったらお隣さんの子供の役でも…!
青年 アルフレド が参加しました。
青年 アルフレド
こんな夜遅くまで少年少女達が…?
少女 エリーズ
あ、アルフ兄さんだ。
大丈夫大丈夫、まだまだ子どもの時間だよ。
青年 アルフレド
子供の夜遊びか。枕投げ?
詩人見習い レベッカ
アルフこんにちは♪
気がつけばもう12時過ぎてるんだね。
詩人見習い レベッカ
もー。そんな子供子供言って。
アルフだって先日彼女に振られたくせに。
青年 アルフレド
Σそうだっけ?
青年 アルフレド
いや その前に彼女いたっけ。
少女 エリーズ
え…失恋したの?
大丈夫だよ、兄さんならまたきっと良い人見つかるよ。
青年 アルフレド
きっと僕のそっくりさんがいたに違いない…
詩人見習い レベッカ
よしよし。
青年 アルフレド
もしや人狼の仕業か!!人間に化けるらしいし
詩人見習い レベッカ
アルフが現実逃避始めたよ…。
エリーズ、僕らはこんな大人にならないようにしようね。
青年 アルフレド
人狼は振られた人。これで手がかりがひとつ増えた
少女 エリーズ
うん、しっかり現実見て生きようね。
詩人見習い レベッカ
うん。
なんだったら、僕がエリーズのお婿さんになってあげてもいいんだからね。
青年 アルフレド
本当なのに、信じて貰えない…
詩人見習い レベッカ
ほら、出会いの村だしさ…いい事あるよ?きっと。
少女 エリーズ
ごめんね。証拠不十分だと信用できないの。
証拠がすべてだって偉い人が言ってた。
青年 アルフレド
出会いを待っていたロレは今、いないんだな。
牧場長 ガストン が参加しました。
牧場長 ガストン
zusa
詩人見習い レベッカ
ガストンー!
少女 エリーズ
わー。いらっしゃい。
青年 アルフレド
牧場長、こんばんは。
少年 ジャン
始まるね。
詩人見習い レベッカ
いらっしゃーい。いつもズサだね
詩人見習い レベッカ
いつもイイずさだね、だった。

もっと人来ないかなー!っとか思っちゃうのは私だけ?
少女 エリーズ
みんないるね。あ、じゃあちょっとおままごとセット片づけてくるよ。更新ごろには戻ってくるからね。
青年 アルフレド
あと四分…
詩人見習い レベッカ
いってらっしゃい。またやろーね!
後四分ー。何人かくるかな?
牧場長 ガストン
アドヴァンス
青年 アルフレド
あと三分…
牧場長 ガストン
いや、なんでもないです。
詩人見習い レベッカ
アド…どきどき。
詩人見習い レベッカ
でもそれはそれで色んな意味で怖いよ!
青年 アルフレド
あでらんす
牧場長 ガストン
ふさふさ
青年 アルフレド
Σ
詩人見習い レベッカ
それ、違う…。ってアルフってハゲなの?
牧場長 ガストン
うん。
青年 アルフレド
ちがうー!!
少女 エリーズ
ただいまー
少女 エリーズ
。0(アルフはハゲてる…の?
次の日へ